ジスロマックの方が良いんだと気が付いた

クラミジアなどの細菌が原因の病気に効果を発揮するジスロマック。特徴としては1回の服用で効果が1週間続きます。症状にもよりますが、比較的少ない服用回数で治療することが可能です。又、副作用が少ないのもジスロマックの良い所です。

ジスロマックは1回の服用で効果が長く続く?

ふだんの生活のなかでかかりやい病気の種類として、感染症とよばれるものがあります。この感染症というのは、他人との直接的な接触を通じて、あるいは他人が使用したタオルや便座などに触れるといった間接的な接触を通じて、病原体である細菌やウイルス、真菌などが体内に侵入してしまうというものです。ときには他人のくしゃみやせきの飛沫が空気中に飛んだところを吸い込んで感染してしまうということもあります。
こうした感染症のなかでも、特に細菌が原因となって発生するものに関しては、抗生物質を投与することが、きわめて有効となってきます。なかでも、ジスロマックという抗生物質は、マクロライド系とよばれる種類の、ペニシリン系などよりも比較的新しいタイプのもので、幅広い菌種に対しての効果を発揮するとして、医療現場で活用されています。より具体的にいえば、ブドウ球菌、連鎖球菌、肺炎球菌、淋菌、クラミジア、マイコプラズマなどが挙げられます。
このジスロマックに関しては、1回の服用によって7日間も効果が持続するというのが特徴となっており、他の抗生物質の錠剤のように、体内における成分の濃度を一定に保つために、何日もつづけて飲まなければならないという必要がないというメリットがあります。たとえば、尿道炎や子宮頚管炎の場合で、かつ、患者が成人の場合であれば、有効成分の量に換算して1000ミリグラム相当を1回だけ服用するというのが、標準的な用法用量とされています。このため、ジスロマックの場合には、飲み忘れによって症状が改善しなかったり、ひいては中途半端な服用により耐性菌をつくりだしてしまう原因になってしまったりといったリスクが少ないといえます。